松本薫

山下守之
狂言の楽しくわかりやすい解説に続き、狂言の代表作品のひとつ『柿山伏』を、装束を附けて演じます。
舞台背景・舞台装置などのセットが無く、音響効果も使わない、
シンプルな世界から繰り出す「笑い」は想像力が刺激され、
古典芸能との出会いにふさわしい機会となります。

会場
10月18日(水) 午後 小・中学校
10月18日(水) 夜 町内会
10月19日(木) 午前 小・中学校

※一般(他の地域から)のご入場はできません。

プロフィール

【松本薫】
12世茂山千五郎(故4世千作)の芸に惚れ、入門。
1984年には、同門の綱谷正美と丸石やすしと共に「三笑会」を結成。
京都府立文化芸術会館主催の「狂言 勉強会(のちに狂言三笑会)」を自分たちの勉強の場、
発表の場として年間5回の公演を催し、2011年3月の第131回をもって、同門の若手へバトンタッチした。
1999年〜2001年、フランス政府外務省・パリ市立劇場の後援を受け、日・中・仏の古典芸能による
コラボレーション作品「MONNAIE DE SINGES」を、DidierGALAS氏、董志華氏と制作。
スペイン・ポルトガル・フランス各地で公演。そのほか、能・狂言の海外公演に
多数参加している。狂言ファン出身ということもあって、
常に観客の気持ちを大事に考える姿勢は舞台のみならず
随所で垣間見ることができる。誠実な人柄が反映されてか、舞台に堅さが感じられた時代もあったが、
年齢を重ねトレードマークの<笑い顔>と共に親近感溢れる舞台でファンの心をつかんでいる。
師・千作を永年の目標としながらも日々自分自身の狂言を研究、精進を続けている。
京都能楽会会員。能楽狂言会会員。能生楽協会会員。
重要無形文化財総合指定。2006年、平成17年度京都府文化賞功労賞受賞。


【山下守之】
十三世千五郎(現 千作)に師事。2001年、茂山正邦(現 千五郎)との出会いから十三世茂山千五郎(現 千作)
に入門、師事する。’02年、郷里鹿児島に帰郷。地元で狂言ワークショップ等、普及活動に努める。
’08年、プロとしての再出発を決意、十三世茂山千五郎(現 千作)に再入門、師事。
’11年、同門 島田洋海・増田浩紀・井口竜也・鈴木実と共に「五笑会」を結成。’16年、『三番三』を披く。
能楽協会会員。京都能楽会会員。

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<その他ジャンル>
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